サバゲー速報

やっぱり僕は、王道を征くMP5ですか

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十代の後半から二十代前半はスミフンとグロックの2丁拳銃STYLEだったわw
しかも、それで渋谷のクラブにも平気で行ってたから今思うとアホやでw
https://twitter.com/045gTOP/status/430949500815826945
本気で音楽やるまではただのチンピラもいいとこでした
いつも防弾チョキを身に付け渋谷でもどこでも本物のGUNを持ち歩くようなイカれた輩でした
地元の連中は更生ぶりに驚いてますwhiphopがなかったら今頃…怖いです
https://twitter.com/045gTOP/status/347566231634731008
もう、GUNはいらない！ラップッていう、もっと強力な武器を手に入れたから
https://twitter.com/045gTOP/status/430953654762229760

米テキサス州ヒューストンで開かれた全米ライフル協会（NRA）の年次総会会場に展示されたピンク色のアサルトライフル（2013年5月3日撮影、資料写真）。

米国の銃器業界が、わずか6歳の子どもを対象としたカラフルな銃を販売し、
親たちにもわが子が幼いうちに銃を与えようと呼び掛けているとの報告書が18日、発表された。

銃による暴力の撲滅を目指す米非営利団体「バイオレンス・ポリシー・センター」がまとめた報告書は、
米銃器業界が新たな市場として幼い子どもたちに狙いを定めていると主張。
その理由として、これまで顧客の主力だった白人男性の高齢化が進んでいるためだと説明している。

報告書では、子ども向け銃市場開拓の「積極的な努力」として、
子どもでも扱いやすいようプラスチック製のパーツで軽量化を図ったり、
子どもの目を引くカラフルな色の銃を取りそろえたりしている事例を紹介している。
女児向けにピンク色の銃もあるという。

報告書はまた、銃器業界やロビー団体の目的は、
子どもが「できるだけ幼いうちに銃を持たせる」よう親たちに働きかけることだと指摘。
「銃の売上増への期待と同時に、次世代の銃所持賛成派を育成して将来の政策論争に備えようともくろんでいる」
と述べている。
同センターによれば、米国最大の銃ロビー団体「全米ライフル協会（NRA）」は以前、
対象を「8歳未満」と「8歳以上」に特化した子ども向けウェブサイトを運営していた。
このサイトは現在、家族向けの「NRAファミリー（NRA Family）」となっており、
対象年齢6～12歳のライフルに関するレビュー記事などが掲載されている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3077552?cx_part=txt_topics

ヤクルト・ペレスが２２日、銃刀法違反(所持)容疑で現行犯逮捕されたロッテ・ナバーロのニュースに驚きの表情を浮かべた。

同じドミニカ共和国出身で過去にはウインターリーグや、レッドソックスの２Ａで共にプレー。連絡は取り合ってないが、「向こうはみんな(拳銃を)護身用に持っている。野球しに来たのにできなくなるのは気の毒。故意じゃないと思うしかわいそう」と同情的だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160222-00000096-spnannex-base

たまらん

ファイっっっっっ！

そしてそのほとんどが噛ませ犬キャラ

こいやぁあ！！

歴史を歪曲した日本のアニメーションが我が国のネチズンの間で話題になっています。
日本の自衛隊を基に描かれたアニメーション『ゲート　自衛隊　彼の地にて、斯く戦えり（以下、ゲート）』が物議を醸す張本人です。
日本・東京都のローカル放送局である東京MXが昨年7～9月に放送して、今年の2月に新たな内容を放送する予定のアニメーションです。

問題は21日、ユーモアサイトのウッキン大学（おもしろ大学）で火が付いて、SNSを通じて広がっています。
日本がマンガや映画のような伝えやすい文化コンテンツを利用して、歴史歪曲を試みるのは初めてではありません。
考えてみれば昨日や今日の事ではありません。しかしゲートの場合、恥ずかしい歴史に対する美化まで試みます。
このような状況は場面とセリフのいたる場面で容易に発見する事ができます。

国内のネットユーザーの怒りを一番大きくした部分は、自衛隊が中世ヨーロッパのような仮想の国に奴隷として捕まった日本人女性を救出して、
報復した後の場面からです。仮想の国の人々は航空自衛隊の戦闘機に爆撃されて廃墟に変わった城に集まり、このような会話をします。
反省した表情でです。

「日本は国民一人一人を大切にしています。自国民だけではありません。捕虜であっても殺したり奴隷にしたりはしないのです。
民を愛し、捕虜でさえ厚遇する。たとえ敵であっても、金にかえようなんて思いもしない」

日本は第二次世界大戦で敗戦した1945年に武装解除されました。自衛隊は軍ではありません。
少なくとも安倍晋三総理が積極的に推進している日本憲法9条、いわゆる平和憲法の改正前まではですが。
日本の戦後処理や捕虜に対する態度を語る最も最近の根拠には、第二次世界大戦で探すしかありません。
問題の場面が帝国主義の日本軍を美化したという疑いを受ける理由です。

映画『クワイの橋（戦場にかける橋=1957年）』、『オンブロクン（不屈の男 アンブロークン＝2014年）のように日本軍に捕まって
強制労働に苦しんだ英米軍の捕虜、南京大虐殺で何とか命を救われた生存者、または彼らの子孫が見れば卒倒するほどの場面です。
慰安婦ハルモニの痛みを70年以上治癒する事ができなかった我が国でも同様です。

国内のネットユーザーらは、「国民一人一人を愛するという日本は、70年前に“日王マンセー”と叫んで自ら命を絶った自国民を思い浮かべて欲しい」、
「捕虜を厚遇するという日本は関東軍731部隊が生体実験した周辺国と捕虜への遺族に謝罪すべき」、
「クッポン（国+ヒロポン=麻薬中毒者のように過激な愛国をする物）で日々を送る日本のネトウヨも嘲笑う話」と指摘しました。
「日本の歴史認識は発ガン物質レベルだ」という言葉まで出ました。

我が国と日本はいつ友人として過ごす事ができるのでしょうか。少なくとも日本でゲートのようなアニメーションが製作される限りはまだ遠いようです。

「日本軍が平和と愛？抗がん剤が必要だ」…グクポンアニメの歴史を否定（韓国語）
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=102&oid=005&aid=0000863524

イスラム国「はいドーン」

警察「」

そうして日本はイスラム国配下に