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カテゴリー: 治療

  • 銃で撃たれても「自動的に」治療してくれる防弾チョッキ

    1: きつねうどん ★ 2017/01/24(火) 21:17:53.81 ID:CAP_USER

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    米海兵隊第3整備大隊に所属するマシュー・ロング伍長が、救命用の医薬品を特殊な容器に入れて取り付けた防弾チョッキを考案したからだ。これがあれば弾丸が飛び交う戦場で負傷しても間髪を入れず「自動的に」応急処置を施すことができる。

     医薬品入りの小さな容器は、防弾チョッキのセラミック製の板の内側に複数装着される。弾丸が防弾チョッキを貫通すると衝撃などで容器が壊れ、止血剤や鎮痛剤が放出されて傷口に入る仕組みだ。

    問題の1つが、容器から医薬品が放出されて傷口に入るまでの仕組みが大ざっぱな点だ。薬の量や薬が入る深さは、弾丸が容器のどの部分を破壊し、体のどこに当たるかに大きく左右され、調節することができない。

    また、銃創の痛み止めとしてはモルヒネがよく使われるが、複数の容器に穴が開いた場合にはこうした鎮痛剤の過剰投与が懸念される。

    引用ここまで。

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