カテゴリー: 写真
-
彡(^)(^)「安全ピン抜いた手榴弾の写真を友人に送ってびっくりさせたる!!」→爆死
1: ばーど ★ 2017/12/05(火) 17:22:30.55 ID:CAP_USER9悪ふざけで命を失う羽目に(画像は『The Independent 2017年11月28日付「Russian man dies after posing for photo with hand grenade」(east2west news)』のスクリーンショット)
SNSで注目を集めたい、あるいは他人を驚かせたいと思うあまりとんでもない場所や状況で自撮りし、死傷事故に繋がるケースが多発している。ロシア南西部ラビンスクでもこのほど、友人達を驚かせるために安全ピンを抜いた手榴弾を手にした写真を送った26歳男性が、爆発で命を落としてしまった。
ロシアのニュースサイト『Kuban.kp.ru』『Interfax』などによると、死亡したアレクサンドルさんは死の直前まで友人とチャットアプリでやり取りをしていた。その際に友人が「今どこにいるんだ? 大丈夫か?」というメッセージを送ったところ、アレクサンドルさんから「お前の言う『大丈夫』っていうのが、どういう意味かによる」という返事とともに、安全ピンが抜かれた手榴弾を持つ写真が送られてきたそうだ。
それが何を意味するのか察した友人は「待て、馬鹿なことをするな! お前はどこにいるんだ?」とメッセージを送ったが、アレクサンドルさんから返事が来ることはなかった。その時にはすでに手榴弾がアレクサンドルさんの命を奪っており、メッセージが読まれることはなかったであろう。アレクサンドルさんはその後、所有する車の中で腹部が血まみれになった状態で発見された。
何故このようなことが起こってしまったのか。『Interfax』には「おそらく彼は手榴弾の安全ピンを再び元通りに差し込まなかったようだ」というコメントが見られる。基本的に手榴弾は、安全レバーが握られた状態で安全ピンを抜けばまだ信管に着火されていないので、安全ピンをもう一度戻せば爆発しない。だが一度レバーを放すと信管に着火されてしまうため、安全ピンを戻しても爆発してしまう。またアレクサンドルさんは、別の友人にも同じ手榴弾の写真を送っていたことが明らかとなった。これらのことからアレクサンドルさんの行為は友人らを驚かせるためのものであり、自殺のように見えた彼の死は、本来なら握っていなければならない安全レバーを放してしまったなど手榴弾の扱いを誤った“事故”であるという判断を警察は下している。
アレクサンドルさんが手榴弾を所持していた理由については明らかになっておらず、警察は武器及び爆発物の違法な取引があったのではないかとみて捜査を進めるもようだ。
画像は『The Independent 2017年11月28日付「Russian man dies after posing for photo with hand grenade」(east2west news)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 椎名智深)配信2017/12/5 14:25
ネタリカ Techinsight
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20171205-39807344-techinq -
特攻隊員MUR「お前家族の写真チラチラ見てただろ」
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/05/31(火) 00:12:27.00 ID:RkmMGmh70.net特攻隊員KMR「いや見てないですよ」
MUR「嘘つけ絶対見てたゾ」
KMR「なんで見る必要なんてあるんですか」
野獣「お前さKMRさ、さっきサッ、作戦会議の後なかなか出て来なかったよな?」
MUR「そうだよ」
KMR「いやそんなこと…」MUR「見たけりゃ(本物の家族の笑顔を)見せてやるよ(手刀で首を打ち気絶させる)」
野獣「先輩こいつ涙とか流し始めましたよ、やっぱ(故郷と家族が)好きなんすねぇ」
MUR「よしじゃあ俺たちは敵艦隊にぶち込んでやるぜ!」
野獣「オッス靖国で再会お願いしまーす」2人は幸せな英霊となって終戦
-
韓国軍海兵隊の防弾ヘルメット、実はプラスチック製のサバイバルゲーム用品だった…「BB弾しか防げない」とのこと(写真あり)
1: ニライカナイφ 2017/05/12(金) 14:12:56.57 ID:CAP_USER韓国のネットコミュニティ間で韓国軍の防弾ヘルメットに注目し問題視された。
5月11日、オンラインコミュニティに「韓国軍の防弾ヘルメットの近況」というタイトルのトピックが投稿され、複数の写真と文章が掲載。
海兵隊捜索隊の写真と防弾ヘルメットに問題があると指摘。 -
【画像・動画あり】ロシアのカラシニコフ社が新型戦闘ロボット「ナフレブニク」を初公開(写真あり)
1: ニライカナイφ ★ 2017/02/11(土) 17:18:21.68 ID:CAP_USER9ロシアの兵器製造コンツェルン「カラシニコフ」社が新たに開発した戦闘用ロボット「ナフレブニク」を公開した。
「カラシニコフ」社の前身はイジェフスク機械製作工場。
同工場は世界で最も大量に用いられている自動小銃、カラシニコフ銃(AK-47)の製造で有名。戦闘ロボ「ナフレブニク」にはGShG7およびGShG62の4本の多銃身式航空用機関銃が装備されている。
「カラシニコフ」社の説明では今回公開の「ナフレブニク」は別の戦闘ロボ「ソラトニク」とペアで行動する。「ナフレブニク」はモスクワの兵器特殊機器展で公開された。
同展覧会は連邦国家親衛部隊庁科学技術評議会の第1会議の枠内で行われている。ロシアのカラシニコフ社は昨年9月の軍事技術フォーラム「アルミヤ2016」で新型軍用自動システムであるキャタピラロボット「ソラトニク」を公開している。
「ソラトニク」は無人機と共に諜報し、軍隊に火力支援を行うことが出来る。 -
【朗報】「サバゲー女子」増加 !参加したみんなで写真を撮って盛り上がり、ゲームはしっかり本気で楽しむ。迷彩服をコスプレ感覚でまといネット上で人気も。
1: フランケンシュタイナー(兵庫県)@\(^o^)/ [US] 2016/10/09(日) 17:28:31.85 ID:kwLrjzpK0● BE:154620419-PLT(16000) ポイント特典http://www.excite.co.jp/News/product/20161009/zuuonline_123598.html
「サバゲー女子」も増加 サバイバルゲームが大人に人気の理由
-
【指トリガー】宮迫さん、モデルガンの銃口を向けた写真公開しただけで批判される
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/09/13(火) 10:59:55.87 ID:6pI/FXIB0雨上がり決死隊の宮迫博之(46)が、モデルガンを構えて撮った写真をツイッターで公開したところ、危険だと批判を浴び、反論した。
宮迫は9日、ツイッターで両手にモデルガンを持ってポーズをとった写真を公開し、「涼しくなったら、キャンプがてらアレやな~~」
とサバイバルゲームに参加したい思いをつぶやいたが、トリガーに指を掛けた状態で銃口をカメラに向けていたことで批判の声が多数寄せられた。宮迫は「お店の人にポーズ教えて貰ってやったから、知らんがな~~」と反論。安全を確認して撮影したものであることを説明したが、批判の声は止まず。
「ダメな事だと理解する前に死ねクズと言って来る人批判して来る人がいる」と明かした。今回の写真に関して「無知だった自分にも反省」としたが、「ただ汚い言葉で謝罪を要求して来た奴らには絶対謝ら無い。どれ位の割合でそんな奴らがいるかは知ら無いですが」と嫌悪感を示した。
-
【バカ】露まーん(笑)「頭に銃突き付けてる自分の写真を撮るぞ~!」パシャッ!バンッ!
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/08(水) 19:45:50.089 ID:FrNr/FcX0.netロシアで「自撮り」死亡事故が多発、政府が安全運動を開始
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150708-00000028-jij_afp-int【AFP=時事】ロシア内務省は7日、危険なポーズでの「自分撮り(セルフィー)」の最中に悲惨な事故に遭う人が相次いでいることを受け、
自分撮りを安全な方法で行うよう呼び掛ける運動を開始した。こうした事故では、今年に入ってから数十人が死亡、約100人が負傷しているという。ロシア内務省が作成した「楽しいセルフィーには命を落とす危険がある」と警告するパンフレットには、「武器を持ってセルフィーを撮ると、死に至ります」などの助言が満載されている。
同省はさらに、動画やウェブサイトによる呼び掛けも行っている。首都モスクワ(Moscow)では今年5月、21歳の女性が銃を構えて自分撮りをし、誤って自分の頭を撃つ事故が発生。女性は頭部を負傷したが、一命を取り留めた。
また同月にはリャザン(Ryazan)州でも、10代の若者が鉄道橋によじ登ってセルフィーを撮ろうとして送電線に触れ、感電死する事故があった。
1月にはウラル(Ural)連邦管区で、若い男性2人がピンを抜いた手りゅう弾を持ってセルフィーを撮ろうとしたところ、手りゅう弾が爆発し死亡。自分撮り画像が保存された携帯電話が、記録として残った。
-
イスラム国の戦闘員が韓国製ライフルK-2Cを使用、ネット公開の写真で明らかに
1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/06/18(木) 23:57:01.88イスラム過激派組織「イスラム国」の戦闘員が、戦闘参加時に韓国のK-2Cライフルを使用している写真が
ネット上で拡散している。18日付で聯合早報網が伝えた。これを受け、韓国国防部は18日、「写真のライフルは確かにK-2Cライフル」としながらも、「韓国の武器業者から
イラク軍に輸出したものかもしれない」との見方を示した。韓国聯合ニュースによると、K-2Cライフルは韓国軍のK-2アサルトライフルを改造したもので、韓国がイラク政府軍
特殊部隊に輸出したもの。今月初め、イラク北部サラーフッディーン県の「イスラム国」の下部組織がネット上で公開した
写真の中に、K-2Cを持って戦闘に参加する戦闘員の姿が写っていた。写真のK-2Cライフルは、「イスラム国」がイラク政府軍の武器庫や武器輸送車から強奪したものとみられている。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
フォーカスアジア 2015年06月18日
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/421052/関連スレ
【イスラム国】覆面要員がテコンドー訓練…別の韓国人加入の可能性も[02/25](c)2ch.net
/r/2ch.sc/news4plus/1424828078/ -
【画像あり】拘置所で、女がマ◯コに拳銃を隠し持っていたと発覚!レントゲン写真で明らかに・・・
1: Egg ★@\(^o^)/ 2015/01/12(月) 09:53:21.27 ID:???0.net女の服役囚が局部にドラッグを隠し持つ、こんな話題がたびたび報じられているアメリカでも、
拳銃という話は暴発が怖いだけに極めて珍しいと言わざるを得ない。このほどニューメキシコ州では…。米ニューメキシコ州アルバカーキの拘置所で、このほど30代の女の身柄が収容されるにあたり、
体の深部に小型の拳銃を隠し持っていたことが発覚した。4名の刑務官による全身のボディチェックでは気づかれず、その後のレントゲン写真で明らかになったという。
この画像は、米メディア『georgianewsday.com』が伝えているその記事のスクリーンショットである。
女は盗難クレジットカードを不正に使用し、12月に逮捕されていたジョセフィン・マッカリスター(34)。
レントゲン写真でも、彼女の膣に埋め込まれて腹部を向いた拳銃がはっきりと見て取れる。刑務官のサイモン・ドロビック氏はレントゲンでの検査について、
「手で探るわけにいかない場所だからこそ、私たちがそのあたりについてぬかることは決してありません。
陰部に何かを隠すなど問題外です」と話している。ただしマッカリスターは「銃は逮捕された時にウエストバンドに入っていたもの。
留置場では何度かボディチェックを受けたが毎回パスしてきた」と話しており、そちらの仕事ぶりが問われるところである。2015年1月11日 20時55分
http://news.livedoor.com/article/detail/9663773/
サバゲー速報に最近ついたレス
-
【アメリカ】射撃練習→薬莢が背中に→熱い→後ろにいた息子を誤って射殺 へのレス
“Unlock exclusive content and get an inside look at my world that you won’t find anywhere else. Join me on OnlyFans for personal interactions, behind-the-scenes moments, and so much more. Don’t miss out—subscribe now and be part of the inner circle!”
https://ofredirect.com/go?hash=fvckftjzqbup352z&click_id=
【アメリカ】射撃練習→薬莢が背中に→熱い→後ろにいた息子を誤って射殺 へのレス
equilibrado dinámico Sistemas de equilibrado: importante para el operación fluido y efectivo de las maquinarias. En el entorno de la innovación avanzada donde la efectividad y la seguridad del aparato son de gran significancia los equipos de balanceo tienen un papel vital. Estos aparatos dedicados están creados para ajustar y fijar elementos móviles ya sea en dispositivos de fábrica transportes de traslado o incluso en aparatos hogareños. Para los profesionales en conservación de aparatos y los ingenieros manejar con aparatos de ajuste es fundamental para asegurar el desempeño suave y seguro de cualquier aparato rotativo. Gracias a estas soluciones innovadoras innovadoras es posible limitar sustancialmente las sacudidas el zumbido y la presión sobre los sujeciones mejorando la longevidad de componentes caros. Igualmente relevante es el función que cumplen los sistemas de calibración en la asistencia al comprador. El apoyo experto y el conservación continuo aplicando estos sistemas habilitan proporcionar soluciones de óptima excelencia elevando la bienestar de los usuarios. Para los titulares de emprendimientos la inversión en equipos de calibración y medidores puede ser clave para aumentar la rendimiento y desempeño de sus dispositivos. Esto es especialmente trascendental para los dueños de negocios que gestionan modestas y modestas empresas donde cada punto es relevante. También los aparatos de ajuste tienen una extensa utilización en el campo de la seguridad y el monitoreo de nivel. Permiten localizar posibles fallos impidiendo arreglos elevadas y perjuicios a los dispositivos. Además los información recopilados de estos equipos pueden usarse para maximizar procesos y potenciar la reconocimiento en motores de búsqueda. Las campos de aplicación de los sistemas de ajuste incluyen numerosas sectores desde la producción de vehículos de dos ruedas hasta el supervisión ecológico. No interesa si se considera de grandes fabricaciones manufactureras o modestos talleres hogareños los sistemas de calibración son esenciales para garantizar un operación eficiente y sin presencia de interrupciones.