カテゴリー: 動画
-
折り紙を研究して折り畳み式防弾シールドを開発 折り目の角度が銃弾を止める(動画あり)
1: ニライカナイφ ★ 2017/04/12(水) 01:16:27.05 ID:CAP_USER9<繊維製なのに銃弾もはじく。その秘密は折り紙の原理だ>
米ユタ州のブリガム・ヤング大学にある柔軟機構研究所には、いたるところに精巧な折り紙作品が散らばっている。
子供の遊びではない。研究者たちの機械工学プロジェクトに必要なインスピレーションを得るための試作品だ。「折り紙の芸術家たちは、普通の工学的アプローチでは見つけられなかった構造や動作を何世紀もかけて発見してきた」と、研究所を統括する機械工学専門のラリー・ハウエル教授は言う。
ハウエルの研究チームは2012年、折り紙の原理を利用した工学の研究を進めるべくNSF(国立科学財団)からの資金調達に成功。
これまでに、NASA(米航空宇宙局)向けの巨大な折り畳み式太陽電池パネルや、畳んで体内に入り幹部で広げることで侵襲性を最小限にする医療用マイクロロボットなどをデザインしてきた。http://www.newsweekjapan.jp/stories/assets_c/2017/04/webt170410-origami-thumb-720xauto.jpg
(後略)
動画:https://youtu.be/P_ezsOeX5mQ
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/post-7370.php
-
【動画・画像あり】超スゴイ!銃弾を止めるだけでなく粉々に砕いてしまう強固な素材「複合発泡金属」、防弾ベストや防護服を大きく進化させる可能性も
1: ニライカナイφ ★ 2017/02/27(月) 10:14:07.95 ID:CAP_USER9恐ろしいスピードで発射される銃弾を止めるだけではなく、粉々に砕くことができるほど強固な素材の開発が進められています。
耐熱性や耐放射線性も備わっていて防弾ベストや防護服などさまざまな使い道が模索されています。 -
【画像・動画あり】ロシアのカラシニコフ社が新型戦闘ロボット「ナフレブニク」を初公開(写真あり)
1: ニライカナイφ ★ 2017/02/11(土) 17:18:21.68 ID:CAP_USER9ロシアの兵器製造コンツェルン「カラシニコフ」社が新たに開発した戦闘用ロボット「ナフレブニク」を公開した。
「カラシニコフ」社の前身はイジェフスク機械製作工場。
同工場は世界で最も大量に用いられている自動小銃、カラシニコフ銃(AK-47)の製造で有名。戦闘ロボ「ナフレブニク」にはGShG7およびGShG62の4本の多銃身式航空用機関銃が装備されている。
「カラシニコフ」社の説明では今回公開の「ナフレブニク」は別の戦闘ロボ「ソラトニク」とペアで行動する。「ナフレブニク」はモスクワの兵器特殊機器展で公開された。
同展覧会は連邦国家親衛部隊庁科学技術評議会の第1会議の枠内で行われている。ロシアのカラシニコフ社は昨年9月の軍事技術フォーラム「アルミヤ2016」で新型軍用自動システムであるキャタピラロボット「ソラトニク」を公開している。
「ソラトニク」は無人機と共に諜報し、軍隊に火力支援を行うことが出来る。 -
【動画あり】シリアの武装勢力がプレステのコントローラーを使った遠隔操作式の機関銃ロボットを投入!
1: ぷらにゃん ★ 2016/10/20(木) 10:34:01.65 ID:CAP_USER9https://www.youtube.com/watch?v=_gbCnAYBAZw
シリア北部の戦地・アレッポで、プレイステーションのコントローラーと高倍率のカメラを搭載した遠隔操作式の重機関銃ロボットが登場した。
-
【動画あり】ロシア兵の銃を向けられた時の対処の仕方が凄すぎる!!
-
【動画あり・定期破壊】当たり前だが貫通する…iPhone7を対物ライフルで撃ち抜いてみる実験映像
1: TEKKAMAKI(東日本)@\(^o^)/ 2016/09/27(火) 18:09:38.29 ID:TG8O4PKq0 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典今月発売したばかりの最新型スマートフォンiPhone7を対物ライフルで撃ち抜いてみた実験映像。
もちろんiPhone7は防弾仕様でもなんでもないのだが、どんなものでもとりあえず撃ってみないと気がすまないところがいかにも外国人らしい。
■分厚い装甲をも撃ち抜く大口径
50口径(12.7x99mm弾)とは、一般的に機関銃や狙撃銃などの重火器に使用される銃弾。
対物ライフルはその名の通り装甲車や航空機、トーチカなどを破壊する際に用いられるもので、人間が食らったとしたらひとたまりもない。
せいぜい落としたときのショックを和らげる程度でしかないiPhone7のボディでは、たとえ小口径の銃弾であっても防げる気がしないのだが…。
■ノリノリでiPhone7を粉砕
最新ガジェットを使い物にならなくする実験だというのに、実験者の男性は何故かノリノリ。iPhone7の破壊が楽しみで仕方ないのか、
特にためらうこともなく弾丸を発射。ライフルから放たれた弾丸はあっさりとボディを貫通し、アップルロゴを綺麗に突き抜けて向こう側が覗ける大きな穴を開けてしまった。
-
サバゲー動画を撮るためにカメラ買いに行った結果wwwwwwwwwwwwwwwwwww
-
【動画あり】ロシアのサバゲーがリアル過ぎてヤバい!ガチの殺し合いにしか見えない
-
【動画・画像あり】実際、胸ポケットに入れたコインや懐中時計が銃弾止めるのって無理だろ
-
【画像・動画あり】1分間に数千発の弾を発射する開発中の手持ちガトリングガン「XM556」が激ヤバ!!!
1: ニライカナイφ ★ 2016/08/14(日) 23:43:55.80 ID:CAP_USER9◆一分間数千発の弾を発射する手持ちガトリングガン「XM556」が激ヤバ
ガトリング銃、あるいはガトリングガンと呼ばれる多砲身の機関銃。
アクション映画などフィクションの世界ではおなじみのウェポンであり、ゴツい大男が派手にプッ放したりしているが、現実にはデカいわ重いわで個人が簡単に運用できるシロモノではない。
しかし、現在開発中の「XM556 Microgun」は、1分間に数千発というガトリングガンの特徴は維持したまま、手に持って運べるというポータビリティが話題になっている。◇大型銃と同程度のサイズ感
テキサス州にあるエンプティ・シェル社が開発を進めている「XM556 Microgun」は、5.56mm弾を発射するガトリングガンとしては世界初の手持ち式を採用。
全長は22インチ(約56センチ)と短く、重量は16ポンド(約7.3キロ)しかないため、映画に出てくるようなマッチョメンでなくとも持ち運びが可能だ。◇空包でもすさまじい勢い
テスト射撃を行った映像では、数メートル先にある紙のターゲットに対して発砲。
このテストでは空包を使用しているためターゲットがボロボロになることは無かった。
とはいえ、毎分数千発という速度で砲身から放たれる火薬ガスの勢いはすさまじく、ターゲットが大きくめくれあがるほどだった。◇こんな簡単に持ち運べて大丈夫?
銃の所持が禁止されている日本に住んでいると、ピストル一丁見つかっただけでも大事だ。
しかし、海外の銃犯罪のニュースを聞いていると銃乱射事件などの犯人がショットガンやグレネードでフル武装していたりして驚くことがよくある。
最先端の兵器はロマンもある反面、こんな手軽に持ち運び可能な重火器が危険人物の手に渡ったらと思うと……うーん、怖すぎる。動画:https://youtu.be/BRO5W7uxZfw
しらべぇ 2016/08/14/ 11:30
http://sirabee.com/2016/08/14/153425/
【アメリカ】射撃練習→薬莢が背中に→熱い→後ろにいた息子を誤って射殺 へのレス
“Unlock exclusive content and get an inside look at my world that you won’t find anywhere else. Join me on OnlyFans for personal interactions, behind-the-scenes moments, and so much more. Don’t miss out—subscribe now and be part of the inner circle!”
https://ofredirect.com/go?hash=fvckftjzqbup352z&click_id=