Adblockなどの広告ブロック機能が有効のためサイトが表示できなくなっています。

このサイトでの広告表示を有効にしてください。

カテゴリー: 不能

  • 【画像あり】保安官補が撃った弾が犯人の銃口に入って射撃不能に 「10億に1発」の奇跡

    1: きつねうどん ★ 2016/07/18(月) 20:28:57.46 ID:CAP_USER
     アメリカのコロラド州で起きた事件の中で、“奇跡のショット”が生まれていました。地元メディアのAurora Sentinelによると、強盗未遂の男2人に対して保安官補(副保安官)が撃ち返した弾が犯人の銃口に入り、そのまま射撃不能に。地元警察は「one in a billion.(10億に1発)」のショットだと述べています。no title

    事件は1月26日に起きたもので、非番で私服の保安官補が偶然マスクをかぶった若者2人を発見。彼らは拳銃を持ち、捨てろと言っても聞かずに撃ってきたため、やむなく保安官補が撃ち返したところ、それが犯人の片方のピストルに当たり、そのままバレル(銃身)の中に入ったということです。犯人の1人はすでに逮捕され、もう一人は逃走中とのこと。また、保安官補は肩と腹部を撃たれ、現在まだ復帰はできていないとのことです。

    保安官補が非番中に銃を撃った事に関しては、7月13日に「適切な使用」だとして認められました。

    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1607/18/news017.html

    続きを読む
  • フェイスブック上で銃が「アイテム」と呼ばれ個人間売買が横行。監視の目をかいくぐりコントロール不能に

    1: 的井 圭一 ★ 2016/03/24(木) 08:30:30.03 ID:CAP_USER*.net BE:676777992-2BP(1000)

    セミオートマチックの自動小銃AR-15や護身用拳銃の弾丸、お爺さんが使っていた狩猟用ショットガン――。
    米国のフェイスブックユーザーらは今もなお、一部で銃の個人間売買を行っている。

    今年1月、フェイスブックは利用規約で銃器の売買を禁止した。その決定は銃規制を求めるグループに拍手喝采されたが、新たなルールはほとんど効果を見せていない。
    銃マニアの多くは非公開グループを通じ、今も売りたい銃の写真を投稿している。

    フォーブス記者は非公開グループへ潜入。20以上のグループで数週間にわたり取材を行い、銃器売買の実態を突き止めた。
    銃の売り手がメッセンジャーアプリの決済機能を用い、代金を受け取ろうとするケースもあった。

    「NYS武器フォトグラフィー(NYS Weapon Photography)」と名乗るグループの管理者は先月、メンバーたちにこう呼びかけた。
    「フェイスブックからこのグループを閉鎖されないよう、売買に関するあからさまな投稿は控えるように」

    「アイテム」と呼ばれ売買される銃器や弾薬

    管理者は銃を「アイテム」と呼ぶことを求め、売買の詳細は非公開のグループメッセージでやりとりするよう指導した。
    ある時、メンバーがライフルの写真と短いキャプションを投稿すると、30分足らずで他のメンバーから「いくら?」とコメントが付いた。投稿者は「525(ドル)でお願いします」と応じた。

    (中略)

    もはやコントロール不可能な個人間取り引き

    (中略)銃愛好者のグループは大量にあり、中には数千人のメンバーを擁しているものもある。大半は特定地域のユーザーを対象にし、グループの説明は「銃について語り合う場」などとなっている。
    そのようなグループを規制するのは難しい。
    フェイスブックで銃関連のキーワードを検索すると、100以上のグループがヒットするが、その多くは非公開グループで、参加するには管理者の承認が必要だ。

    (後略)

    Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン) 2016/03/23 10:01
    http://forbesjapan.com/articles/detail/11616/1/1/1

    続きを読む

サバゲー速報に最近ついたレス