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カテゴリー: 保安官

  • 【銃キチ国家】「ヒャッハー!!ハリケーンに銃で発砲して迂回させようぜぇええ!!」アメリカ人がネットで拡散 → 保安官「おいばかやめろ」

    1: trick ★ 2017/09/17(日) 05:08:23.77 ID:CAP_USER9

    「ハリケーンへの発砲は駄目」 ネット拡散の悪ふざけに保安官が警告 米 (AFP=時事) – Yahoo!ニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170911-00000019-jij_afp-int

    【AFP=時事】ハリケーン「イルマ(Irma)」に向かって銃を発砲するというアイデアがインターネット上で拡散されていることを受け、銃の愛好家が多いことで知られる米フロリダ(Florida)州の保安官がそうした行動を控えるよう地元民に注意を呼び掛けている。

    同州西海岸に位置するパスコ(Pasco)郡の保安官事務所は、ハリケーンがフロリダ州に上陸した9日夜、ツイッター(Twitter)に「はっきり言っておく。#Irmaに向けて発砲しないこと」とハッシュタグ付きで投稿。進路が予測できないイルマの経路で発砲が相次ぐ恐れがあることから、「(イルマを)迂回(うかい)させることはできないし、非常に危険な二次災害をもたらすことになる」と述べている。同州には合法的な銃の所有者が多数いることから、改めてはっきり注意しておく必要があると考えたという。

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  • 警察官vs自衛官vs海上保安官vs消防士

    1: 名無し三等兵 2017/01/30(月) 14:20:19.90 ID:XwEtN7fg
    どれが最強?
    実戦経験数豊富な警察官が一歩リードか?
    消防士の鍛え方も半端ないらしい

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  • 【画像あり】保安官補が撃った弾が犯人の銃口に入って射撃不能に 「10億に1発」の奇跡

    1: きつねうどん ★ 2016/07/18(月) 20:28:57.46 ID:CAP_USER
     アメリカのコロラド州で起きた事件の中で、“奇跡のショット”が生まれていました。地元メディアのAurora Sentinelによると、強盗未遂の男2人に対して保安官補(副保安官)が撃ち返した弾が犯人の銃口に入り、そのまま射撃不能に。地元警察は「one in a billion.(10億に1発)」のショットだと述べています。no title

    事件は1月26日に起きたもので、非番で私服の保安官補が偶然マスクをかぶった若者2人を発見。彼らは拳銃を持ち、捨てろと言っても聞かずに撃ってきたため、やむなく保安官補が撃ち返したところ、それが犯人の片方のピストルに当たり、そのままバレル(銃身)の中に入ったということです。犯人の1人はすでに逮捕され、もう一人は逃走中とのこと。また、保安官補は肩と腹部を撃たれ、現在まだ復帰はできていないとのことです。

    保安官補が非番中に銃を撃った事に関しては、7月13日に「適切な使用」だとして認められました。

    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1607/18/news017.html

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  • 保安官 73才 「犯罪者め!電撃銃をくらえー!」 → 実銃で射殺

    1: ときめきメモリアル(家)@\(^o^)/ 2015/04/05(日) 18:28:33.54 ID:WrqRKfPJ0.net BE:754019341-PLT(12345) ポイント特典
    sssp://img.2ch.sc/ico/nida.gif
    73歳保安官が容疑者射殺、「電撃銃」と短銃を間違え 米
    ttp://www.cnn.co.jp/usa/35062730.html米オクラホマ州タルサで73歳の保安官代理が麻薬や銃密売の容疑者を逮捕する際、
    本来使うつもりだった電気ショックを与える銃と配給品の短銃の使用を間違い、容疑者を死亡させる失態があった。

    短銃発砲の過失はタルサの雑貨店の駐車場で起きたもので、予備任務の資格で捜査に
    加わっていた保安官代理は電気ショックの銃を手にしていると思い込んでいたという。
    発砲は1回だった。保安官代理は、今回の不祥事の捜査の間、休職処分となった。

    44歳の容疑者は搬送先の病院で死亡した。

    事件はタルサの凶悪犯罪捜査班が手掛けていたもので、容疑者はおとり捜査員への
    短銃売却など拘束されていた。徒歩でいったん逃走したが、
    腰のベルト付近に手を入れようとするしぐさなどを目撃して捜査員は銃の保持を警戒。

    追跡された容疑者は結局、地面にねじ伏せられたものの逮捕にあらがい、
    左手を腰部分から出すことにも抵抗していた。
    この後、保安官代理は電気ショックの銃を使うつもりで、短銃を発砲させていたという。

    容疑者は現場で救急医療要員に、薬物使用の影響下にあった可能性を認めた。
    タルサ郡の保安官事務所は容疑者の武器保持の有無はまだ確認されていないと述べた。
    また、地元のCNN系列局KTULの取材に対し、保安官代理の年齢が不注意による
    短銃発砲につながった可能性については今後の捜査で判明するとも述べた。

    保安官代理は2008年、同郡の保安官事務所に予備任務の要員として加わり、
    凶悪犯罪捜査班の一員にもなっていた。

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