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カテゴリー: 猟友会

  • 【悲報】猟友会、罠にかかった子グマを射殺 まんさん達からは射殺に疑問の声 抗議の電話をした人も

    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/19(土) 07:12:06.256 ID:TQqJuMD+0

     16日午前6時10分ごろ、長野県信濃町大井の山中で、近くに住む猟友会所属の建設作業員、島田輝明さん(60)がクマに頭などをかまれたと、
    島田さんの友人から119番通報があった。長野中央署と長野市消防局鳥居川消防署によると、島田さんは、頭から顔にかけて複数回かまれて重傷を負い、長野市内の病院に搬送された。

    島田さんはイノシシを捕獲するため山中にワナを仕掛けていて、ワナにかかった子グマ(体長約75センチ)の様子を見ていたところ、親とみられるクマが現れ、かまれたという。
    島田さんは近くの道路まで逃げ、友人に電話した。

    信濃町産業観光課農林畜産係によると、猟友会や町職員が現場に駆けつけた時、子グマは助けを求めて鳴き声を上げ続け、親とみられるクマは、逃げ去らずに興奮状態にあった。
    猟友会が子グマを殺処分すると、親とみられるクマは姿を消したという。

    同係は「クマを落ち着かせるため、子グマの鳴き声を止めなければならず、殺処分せざるを得ない状況だった。近くに人家もあり、子グマが成獣になった時、再びこの場所に現れ、
    人を襲うなどする危険性も高いと判断し、猟友会などと話し合って殺処分を決めた」と説明している。(鶴信吾)
    http://www.asahi.com/articles/ASK8J3VZWK8JUOOB003.html

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  • 【高齢化】シカ駆除中に猟友会のメンバー(78歳)の散弾銃の弾が、別のメンバー(80歳)に当たり男性大けが

    1: すらいむ  2017/06/10(土) 19:31:57.33 ID:CAP_USER9

    シカ駆除の弾あたり、猟友会男性 大けが

    10日朝、島根県出雲市の山林で、猟友会のメンバー2人が散弾銃でシカを駆除していたところ、一方が撃った弾がもう一方の男性にあたり、男性は大けがをしました。

     10日午前8時50分ごろ、出雲市の山林で市内に住む78歳の男性がニホンジカを散弾銃で撃ったところ、シカの後方にいた山根安夫さん(80)に弾の一部があたりました。

    山根さんは弾が右腕を貫通していて重傷ですが、命に別状はないということです。
    2人は猟友会のメンバーで、10日は朝からニホンジカの駆除作業中でした。

    現場は林道の下ののり面で、木や雑草が生えていて見通しが悪く、出雲警察署が事故の原因を調べています。

    TBS News i.
    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3075723.html

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  • 【さばげぶっ】山形の狩猟者37年ぶり増。マンガやアニメ、猟友会PRでハンターの需要高まりセミナーも開催【山賊ダイアリー】

    1: リサとギャスパール ★ \(^o^)/ 2016/06/20(月) 15:15:51.45 ID:CAP_USER9

     約40年間減少が続いていた山形県内のハンターの数が、昨年度初めて増加に転じた。

    県内では今年、クマの目撃件数が昨年同期の約2倍に上り、絶滅したとみられていたイノシシによる被害も近年目立つなど、ハンターの需要は高まっている。
    県猟友会は、ハンターをさらに増加させるため、セミナーの開催などに力を入れている。

    県猟友会によると、1978年度に会員数7141人とピークを迎えたが、レジャーの多様化などで大幅減が続き、84年度には5000人を割った。
    その後も2009年の改正銃刀法施行で銃所持規制が強化され、11年の東京電力福島第一原発事故の影響でクマ肉から基準値を超える放射性物質が検出されるなど、
    狩猟を取り巻く環境は厳しさを増し、14年度には1397人まで減少した。

    ところが、最近は狩猟を題材にした漫画が人気を集め、県猟友会の広報活動が奏功したこともあって、
    15年度は37年ぶりに21人増えて1418人となった。

    ただ、増加に転じたとはいえ、依然絶対数は不足している。60歳以上が会員の71・6%を占め、高齢化も深刻だ。
    さらに、クマの出没だけでなく、県内では明治期に絶滅したとみられていたイノシシが近年増加しており、14年度には1976万円の農業被害が生じている。
    県猟友会の海和邦博事務局長は、「10年もすれば、活動できる人ががくっと減ってしまう。3000人まで増やしたい」と話す。

    そのため力を注いでいるのが、セミナーの開催だ。狩猟免許試験が行われるのを前に、今月は25日に南陽市で開かれる。
    若手ハンターが狩猟の魅力や猟友会の活動について語るほか、射撃を見学したり、ジビエ料理を試食したりできる。
    海和事務局長は、「気軽に参加してみてほしい」と話している。

    問い合わせは、県猟友会(ソースに記載)。参加費は無料。

    http://www.yomiuri.co.jp/national/20160619-OYT1T50122.html
    2016年06月20日 14時19分

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