カテゴリー: 米陸軍
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米陸軍グリーンベレー隊員を米海軍シールズ隊員2人が絞殺か
1: 名無しさん@涙目です。(佐賀県) [AR] 2017/10/30(月) 13:05:43.68 ID:WpwmgaEo0 BE:498464405-PLT(13611) ポイント特典米陸軍グリーンベレー隊員を米海軍シールズ隊員2人が絞殺か 国際ニュース:AFPBB News
【10月30日 AFP】「グリーンベレー(Green Berets)」の通称で知られる米陸軍特殊部隊の隊員が西アフ
リカのマリで殺害される事件があり、米海軍特殊部隊(ネイビーシールズ、Navy SEALs)の隊員2人が絞
殺した疑いがあるとして、海軍が調査に乗り出したことが分かった。米紙ニューヨーク・タイムズ
(New York Times)が29日、報じた。報道によると、ローガン・メルガー(Logan Melgar)軍曹(34)は6月4日、マリの首都バマコにある米大
使館の共有宿舎内で遺体で発見された。メルガー軍曹はテロ対策と訓練のため現地に派遣された特
殊部隊に所属しており、上官はただちに犯罪行為によって死亡した疑いがあると判断。陸軍の検視官が、
絞殺されたと断定したという。米海軍犯罪捜査局(NCIS)の報道官はAFPに対し、「メルガー軍曹がマリで死亡した一件を調査して
いるのは事実だ」と認めたが、現在調査中だとして詳細は伏せた。NCISでは9月25日に米陸軍犯罪捜
査司令部(CID)から調査を引き継いだという。NYタイムズ紙によると、容疑がかけられているシールズ隊員2人は休職扱いとなっているという。ただ、
公式声明は発表されておらず、メルガー軍曹の死に関して訴追された人物もいない。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3148571 -
【兵器ヤバイ】世界最大出力60KWのレーザー兵器が米陸軍に納入される…
1: ニライカナイφ ★ 2017/03/24(金) 09:25:01.49 ID:CAP_USER9Lockheed Martinは16日、世界最大となる出力58 kWのシングルビームのレーザー兵器を US Army Space and Missile Defense Command/Army Forces Strategic Commandに納入したことを発表した。
Lockheed Martinが開発したレーザーは、ファイバーレーザー(fiber laser)を束ねることで、スケーラブルにレーザーの出力を増大させることを可能にしたものとなる。このレーザーはまた、目標におけるレーザーの収束率を物理上の限界にまで高めたものともなっており、出力規模もさることながらエネルギー効率の観点からも高エネルギー兵器としての限界を目指したものとなる。
Lockheed Martinは今後、このレーザー兵器を、戦術車両に搭載することで、次世代の対空防御兵器として、実用化することを予定している。中東の最前線では、敵対勢力が安価なドローンを戦闘攻撃に活用してきていることが、最近になってから米軍の前線部隊を悩ますところとなっている。
米軍部隊の間では、テロ勢力が使用しているこうした数百ドル程度のドローンによる脅威を排除するため、1発300万ドルもするパトリオットミサイルを使用する例も増えてきている。
そのため、ドローンを安価なコストで排除できる新テクノロジーの開発は、大きな課題ともなっている。 -
【アメリカ】米陸軍、新たな公式短銃を「募集」へ ベレッタM9の後継
1: のり弁当大盛り ★ 2014/12/28(日) 08:26:46.94 ID:???.net2014.12.27 Sat posted at 17:01 JST
http://www.cnn.co.jp/business/35058481.html
http://www.cnn.co.jp/business/35058481-2.html
(記事)写真 1985年に導入された「ベレッタM9」に代わる銃は?=ベレッタ提供
写真 スミス・アンド・ウェッソンは人気モデルの「M&P」の売り込みを狙う=同社提供
ニューヨーク(CNNMoney) 米陸軍は27日までに、同軍が新たに正式採用する短銃への
応募を来年1月に銃器メーカーに求める計画を明らかにした。1985年に導入された
「ベレッタM9」に代わる銃となる。
メーカーにとってはめったにない大型商談の好機となっており、スミス・アンド・ウェッソンと
ゼネラル・ダイナミックスは既に人気モデルの「M&P」を売り込むことを発表。イタリア企業の
ベレッタもCNNMoneyの取材に、応募に加わることを明らかにした。
新たな公式銃に選ばれた場合、話題を集めて映画に使われる機会も生まれ、民間の銃保有者の間でも
人気が出ることも考えられる。
ベレッタM9は米東部メリーランド州にある工場で製造されている。同銃は1987年に公開され、
大人気を集めた米映画「リーサル・ウェポン」にも登場していた。
同社の軍事関連販売担当の幹部によると、米国防総省にこれまで売却したM9は約60万丁で、
大部分は陸軍向けとなっている。現行契約では新たに2万丁を納入する予定。
米陸軍が最初に正式採用した短銃はコルトの「M1911」で、約90年間使われた。
第2次世界大戦中のフィリピン戦線やベトナム戦争などでも兵士に支給されていた。
短銃市場においてベレッタM9の主な競合品はオーストリアのグロック社の製品とされる。
握り部分やフレームにプラスチックが使われ、軽いことなどが大きな特徴。
警察などが導入する最も人気がある短銃の1つとされている。
米陸軍が次期の公式短銃としてプラスチックを取り入れた軽量のモデルを候補の1つと
見すえているのかは不明。ただ、自動小銃に関して言えば、同軍はベトナム戦争中、木製部品や
金属を用いて重かったM14を大半がプラスチック製のM16に切り替えたことがある。
現在は、さらに軽量となって小型化されたM4が支給されている。
スミス・アンド・ウェッソン社は、陸軍はプラスチック製の短銃の導入に傾いていると見ている。
この意味で、ポリマーと呼ばれるプラスチック材料を使ったM&Pは最適のモデルと主張している。
【アメリカ】射撃練習→薬莢が背中に→熱い→後ろにいた息子を誤って射殺 へのレス
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