カテゴリー: 事件・ニュース
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【画像あり】米軍少将さん、拳銃の撃ち方が酷すぎて炎上してしまう…
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/23(木) 20:12:39.328 ID:/kJa28xU0“グリップのテイル部を空けた浅い握りの利き手(右手)”
“下から包み込むような添え手(左手)”
“左親指の位置”
“顔に近すぎる銃の位置”
という基本を逸脱した奇妙なフォームで射撃を行うウィリアムズ少将の写真は、瞬く間に英語圏の銃器や戦技・戦術を話題とするフォーラムにされ、批判の的となった。
また、その射撃フォームが CAR システム(The CAR System)を彷彿させるため、“ジョン・ウィック”という言葉を用いて揶揄する書き込みが各所で見られる。 -
防弾ガラス会社「壊せたらこの3億円全部やるで~」
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【ベレッタM9引退】米軍、新しい制式拳銃にモジュール式のシグ・ザウエルP320を採用へ
1: 腕ひしぎ十字固め(茨城県)@\(^o^)/ [EU] 2017/03/13(月) 13:59:14.17 ID:YLeeX4Vk0 BE:844481327-PLT(12345) ポイント特典35年もの長きにわたり、米軍が標準仕様の拳銃として採用してきた「ベレッタM9」が引退。
その後継となるのは、拡張性を備えたモジュラー式の拳銃である。35年もの長きにわたり、米軍が標準仕様の拳銃として採用してきた「ベレッタM9」。
その引退のときがやってきた。後継となるのは、モジュラー式の近代的なサイドアーム(携帯できる武器)である。この「P320」と呼ばれる新しい拳銃は、元々はドイツの銃器メーカーであるシグ・ザウエルが2014年に市販したものだ。
P320は多様なニーズに応じてカスタマイズすることができる。
米軍は28万丁以上の拳銃を購入する予定で(最終的には50万丁を予定)、シグ・ザウエルはすべてニューハンプシャー州にある自社工場で製造するという。http://www.sankei.com/wired/news/170313/wir1703130001-n1.html
長いので続きはソースで -
都内のインドアフィールドでスプリンクラーが誤作動し大惨事!!
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【悲報】全米で銃持つ黒人が急増、トランプ政権で不安増大
1: <#ー@д@> ★ 2017/02/28(火) 18:08:47.72 ID:CAP_USERhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-35097296-cnn-int
(CNN) 米国でドナルド・トランプ氏が大統領に選出されて以来、アフリカ系米国人の銃愛好家団体の会員数が前年同時期の倍のペースで増えている。銃の購入者も黒人が目に見えて増加傾向にあるという。
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【画像あり】黒人「何で僕を撃ったの?」白人警官「わかんない」
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幹部自衛官が自宅に観賞用のサバイバルナイフを所持し懲戒処分
1: リバースネックブリーカー(東京都)@\(^o^)/ [ニダ] 2017/02/27(月) 23:03:30.59 ID:YyChmvK00 BE:155743237-PLT(12000) ポイント特典陸上自衛隊第11旅団(札幌市)は27日、サバイバルナイフなど
銃刀法に抵触する刃物を観賞用に所持したとして、第11施設隊に所属する
30代の男性幹部を停職3日の懲戒処分とした。旅団によると、幹部は平成27年9月ごろから、銃刀法に抵触する
サバイバルナイフなど7本を含む計22本の刃物を所持し、自宅で観賞していた。(後略)
産経新聞 2017.2.27 14:21
http://www.sankei.com/affairs/news/170227/afr1702270019-n1.html -
【動画・画像あり】超スゴイ!銃弾を止めるだけでなく粉々に砕いてしまう強固な素材「複合発泡金属」、防弾ベストや防護服を大きく進化させる可能性も
1: ニライカナイφ ★ 2017/02/27(月) 10:14:07.95 ID:CAP_USER9恐ろしいスピードで発射される銃弾を止めるだけではなく、粉々に砕くことができるほど強固な素材の開発が進められています。
耐熱性や耐放射線性も備わっていて防弾ベストや防護服などさまざまな使い道が模索されています。 -
【画像あり】ブラジル警察、とんでもない銃を押収して思わずニッコリ!
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イスラム国が使用する爆撃用ドローン、自動小銃で撃ち落とすことも難しく、熱源探知も不可能で“意外と厄介”
1: ニライカナイφ ★ 2017/02/11(土) 17:36:48.50 ID:CAP_USER9通販サイトでポチリとすれば、われわれだってドローンは買える。
10万円も出せば自動離陸に自動着陸可、GPS装備の機種が手に入る。操縦可能な範囲は2キロに及び、時速50キロで指示した座標地点まで飛んでいく。
自機の位置もGPSと積載カメラでリアルタイムで知らせてくれる――そんな市販のドローンを改造し、過激派組織「イスラム国」が“爆撃用”として実戦使用しているという。「イスラム国のイラク最後の拠点モスル付近で、手榴弾などを搭載し、目標地点に投下できるよう改造したドローンが多数確認されています。
ドローン内部に爆薬を仕掛けたタイプも存在し、墜落させた後、回収しようとしたイラクのクルド人部隊が死者2名を出す被害を受けています」(国際部記者)モスルはすでに包囲され、陥落は時間の問題だ。悪あがきとも見えるが、軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は言う。
「本来は偵察が主な任務。敵の位置を探知し、迫撃砲を撃ち込んだ方が効果的ですから。
ただ、ピンポイントで狙いたい場合はドローンは使い勝手がいい」テロを懸念するのだ。
「操縦用電波の妨害電波を発信する装置や、発射後にネットが広がる捕獲弾などの装備があれば墜落させられます。
が、自動小銃で撃ち落とすのは困難ですし、誘導ミサイルでは的が小さすぎて使えない。
熱源探知もできません。意外に厄介です」(同)俄然、わが日本警察の備えが気になる話なのだ。
【アメリカ】射撃練習→薬莢が背中に→熱い→後ろにいた息子を誤って射殺 へのレス
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