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カテゴリー: イベント

  • 【プロ市民】 来場者に銃触らせる米軍イベント、静岡でも開催し市民団体()激おこwwwwwwwwwwwwwwwww

    1: たんぽぽ 2017/05/13(土) 07:25:05.92 ID:CAP_USER9

    http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201705/CK2017051302000139.html

    静岡県御殿場市の米海兵隊キャンプ富士で、六日にあった一般開放イベント「フレンドシップフェスティバル」で、米軍関係者が来場者に実物の銃や大砲を触れさせていたことが分かった。イベントに参加した市民団体のメンバーが市などに報告し、再発防止を米軍に申し入れるよう要望書を十日に提出した。
     市民団体によると、イベントでは、大砲や車両の上に固定された銃に自由に触れさせていた。子ども向けのゲームとして、人型の的に手りゅう弾を模した物を投げさせる企画もあったという。
    市民団体の渡辺希一事務局長は「銃刀法違反に当たるのではないか。子どもの教育上も、大いに問題がある」と話した。

    市演習場渉外課の担当者は「関係機関に確認中で、今後対応を検討していく」としている。

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  • 【銃刀法違反の疑い】G&G代理店発表の「デスマシーンについてのお知らせ」をボスゲリラ氏が公開。また本日のショップイベントでデスマシーン(調整済み)4丁を販売。

    7: 名無し迷彩 2017/04/01(土) 11:15:57.82 ID:3Q2QYmaB0
    誰かデスマシーンのまとめ作ってくれ
    しかしあれだけ問題があるのに追加分販売するの凄いな

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  • 【銃キチ】銃撃事件で死亡した少年(15)の為に開かれた「追悼と若者による銃犯罪を撲滅するためのイベント」の帰りに銃撃戦が発生し少年(12)が死亡。

    1: 名無しさん@おーぷん 2016/05/13(金)22:02:47 ID:77Y

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160512-00000003-withnews-int
    米南東部のテネシー州ノックスビルで1カ月ほど前、12歳の少年が銃撃戦に巻き込まれ、頭を撃たれて死亡する事件が起きました。
    銃によって命を奪われた15歳のいとこを追悼するバスケットボールの試合を観戦した帰り道のことでした。
    亡くなったのは、ジョジュアン・ヒューバート・レイサム君(12)。4月16日、バスケの試合を観戦した後、
    父親のヒューバートさんが駐車場にとめていた車の後部座席に座っていたところ、
    公園にいた複数の人と2台の車との間で始まった銃撃戦に巻き込まれてしまいました。
    ジョジュアン君は頭に銃弾を受け、ヒューバートさんがすぐに病院に運んだものの、助からなかったといいます。

    ジョジュアン君が観戦していたバスケの試合は、いとこのザビオン・ドブソン君(15)を追悼するために開かれていました。
    ザビオン君は昨年12月、ギャングによる銃撃事件から友達をかばおうとして、命を落としました。
    追悼と若者による銃犯罪を撲滅するためのイベントでもありました。

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  • 【クズ】「邪魔だ、どけよ!」最前列を占拠する軍オタから子供に怒号 自衛隊イベントで増加する軍オタトラブル

    1: 野良ハムスター ★ 2016/03/29(火) 09:06:58.91 ID:CAP_USER*.net

    今や自衛隊関連イベントは、アミューズメントパークと変わらないほどの人気ぶりを見せている。例えば埼玉県・航空自衛隊入間基地で開かれている基地イベントには、ここ数年、毎年20万~30万人の人が訪れるといわれている。ディズニーランドの一日平均入場者数が約8万人(’15年上半期)であることを考えると、いかに盛況かが窺い知れる。

    子供が横切ろうものなら、最前列の軍オタから怒号!

    ここ数年の自衛隊イベント人気の呼び水のひとつとなっているのが、ミリタリー系サブカル文化の存在だ。特に人気アニメやゲームの影響は大きい。

    「『艦これ』や『ガルパン』など、旧来のマニアとは異なる層の萌え系の制服マニアや追っかけなど、新たな軍オタ集団を生んでいます」(元傭兵で自衛官OBの高部正樹氏)

    さまざまなバックグラウンドを持った人たちが集まる自衛隊イベントだが、参加者が増えればトラブルも増える。ある古参の軍オタは言う。

    「最近はSNSで情報が得やすくなって、写真自慢や知識競争が過熱気味になっているでしょう。来場者増に基地側も対応が追いつかず、場所取りが以前に比べて熾烈になって、ケンカも起こりやすくなった。開門と同時にダッシュし他人と接触してケガをさせたり、自爆してカメラを壊す人もいます」

    この他にも、広めの場所を占拠したり、仲間を割り込ませたり、大声で騒ぐグループもいるとか。催し物が見やすい最前列は、場慣れした軍オタが占拠し、子供が横切ろうものなら「邪魔だ、どけよ!」と怒号が飛ぶという。

    一方、最近誕生した女子の軍オタの間でもトラブルがあるようだ。全国各地のイケメン男性自衛官を追っかけているのだ。彼女たちに特に人気なのはブルーインパルスのパイロット。サイン会には女性たちの長蛇の列ができ、アイドル顔負けの盛況ぶりだという。

    「追っかけの女性たちは、体力や時間的余裕がある20~30代が多い。過激な人もいて、例えばブルーインパルスのパイロットは数年で転属になるのですが、転属先まで調べあげて追っかけていく。またイベントの裏で派閥ができたり、逆に嫉妬や抜け駆けで“大奥”ばりの愛憎劇が生じることもしばしばだそうです」(軍事カメラマンの鈴崎利治氏)

    取材・文/SPA!軍事オタク取材班
    ― [軍オタ]に自衛隊が困っている! ―

    no title

    http://nikkan-spa.jp/1042691

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  • アメリカの2万人参加のゾンビイベントで銃乱射 1人死亡5人負傷

    1: テキサスクローバーホールド(大阪府)@\(^o^)/ 2015/10/19(月) 11:32:14.84 ID:ikVMKfbX0.net BE:711292139-PLT(13121) ポイント特典

    (CNN) 米フロリダ州フォートマイヤーズで17日に開催された毎年恒例の路上イベントで、何者かが銃を乱射し、1人が死亡、5人が負傷した。警察が目撃情報や映像の提供を呼び掛けている。

    「ゾンビコン」と呼ばれるこのイベントは、芸術や音楽の振興を掲げる地元の団体が主催。ゾンビに扮した参加者が集まり、特設ステージでのバンド演奏などを楽しんでいた。

    深夜に響いた銃声に叫び声が上がり、参加者らは一斉に避難した。

    地元警察によると、現場で死亡したのは同州オキーチョビー在住の20歳の男性と判明。負傷者のうち4人は病院へ運ばれたが、いずれも命に別条はないという。

    警察によれば、イベントには最大2万人の参加者が集まっていた。会場には入り口が6カ所設けられ、入場者は5ドル(約600円)の寄付金を支払うことになっていた。
    主催団体は警察に警備を依頼するなど、安全対策にも配慮していたという。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151019-35072091-cnn-int

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  • 高知県の狩猟者、ピーク時の3分の1 若者向けイベント「体感!! 狩りガール・狩りボーイ 狩猟フォーラム」開催へ

    1: マシンガンチョップ(宮崎県)@\(^o^)/ 2014/10/23(木) 13:55:51.14 ID:Hg9WqpUE0.net BE:512899213-PLT(26000) ポイント特典
    sssp://img.2ch.sc/ico/miyabi.gif
     野生鳥獣による農林被害が深刻化する中、県内の狩猟者数は昨年約4千人で、ピーク時の3分の1以下に減ったことが
    わかった。高齢化が一因とみられる。
    県は狩猟者の確保に狩猟免許の試験回数を増やしており、25日に若者向けにフォ
    ーラムも初めて主催する。
     県鳥獣対策課によると、人工林の皮が食べられるなどの鳥獣被害は、13年度は3億1386万円(シカ1億3492万円、
    イノシシ1億449万円など)。08年度の2億4737万円(シカ1億1266万円、イノシシ5949万円など)より、約7千万円
    増加した。
     原因とされるのは、人口の過疎化による鳥獣の繁殖範囲の拡大や温暖化のほか、狩猟者の減少だ。県猟友会の会員
    数は1978年度の1万4572人をピークに減り続け、12年度は3875人に落ち込んだ。県猟友会によると、今年4月時点で
    60歳以上は73%を占め、狩猟者の高齢化が背景にあるとみる。

     これを受け、県は高知、安芸、四万十の3市に限っていた狩猟免許試験を、12年度から他の市町村でも年間3、4回
    開催。13年度からは、受験者向けに県猟友会などが開く初心者講習の費用7千円と射撃教習の費用3万7千円の全額
    補助を始めた。この結果、13年度は会員数が3914人とわずかながら増加に転じた。
     今回、県が初めて主催する「体感!! 狩りガール・狩りボーイ 狩猟フォーラム」は、25日午後1時から香美市土佐
    山田町宮ノ口の高知工科大講堂であり、参加無料。新潟県在住の元美容師で、同県猟友会会員の山村則子さん(46)が
    「ハンターになるために」と題して講演し、狩猟免許を取ったいきさつやハンティングの経験を話す。高知で狩猟免許を持つ
    若い男女3人と、狩猟の魅力を語る。

     会場では、狩猟者がわなやおりの扱い方を実演するほか、シカを使ったジビエ料理のコーナーもある。県鳥獣対策課の
    担当者は「シカが里に下りてイネや野菜を食べる被害も出ている。若者の力が欠かせない」と話している。(天野剛志)

    http://digital.asahi.com/articles/ASGBP3W44GBPPLPB00B.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASGBP3W44GBPPLPB00B

    一般社団法人 高知県猟友会
    http://www.kochi-ryoyu.com/

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