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カテゴリー: 捜索

  • 航空自衛隊、弾薬を紛失。訓練を中止し隊員が総力で捜索するも未だ見つからず

    1: 名無しさん@涙目です。(空)@\(^o^)/ [US] 2017/09/24(日) 15:54:52.22 ID:Cpe0meGo0 BE:711292139-PLT(13121) ポイント特典

     自衛隊の朝霞駐屯地で、小銃の実弾20発がなくなっていることが分かりました。自衛隊は訓練を中止して捜索しています。

    実弾は23日午前、航空自衛隊の府中基地から約15キロ離れた朝霞駐屯地まで車で運び込まれました。
    その後、射撃訓練をする際、隊員の一人が実弾20発の入った箱1つがなくなっていることに気付きました。
    航空自衛隊は訓練を中止してなくなった実弾の捜索をしていますが、現在も見つかっていません。
    航空自衛隊は「厳正な調査のうえ、再び起きないよう努める」とコメントしています。

    http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000110748.html

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  • 自衛隊が大和くん探してた時なんで迷彩服きて捜索してたの?バカなの?

    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/06/03(金) 17:52:45.68 ID:wrWyGgad0.net
    わかりづらいだろ

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  • 【自衛隊】隊長どのー 銃剣を紛失したであります!→300人体制で移動したルート(約100km)を捜索

    1: 水星虫 ★ 2015/04/29(水) 07:38:11.61 *.net

    陸上自衛隊員が銃剣を紛失

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014415081.html?t=1430260396000
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    香南市にある陸上自衛隊高知駐屯地の隊員が、自衛隊の車両で香川県に移動する際に、
    小銃に取り付ける全長33センチ余りの銃剣を紛失したことが分かり、自衛隊が捜索しています。

    陸上自衛隊高知駐屯地によりますと28日朝、高知駐屯地の第50普通科連隊に所属する隊員が
    香川県の善通寺駐屯地まで移動した際、小銃に取り付ける銃剣を紛失していたことがわかりました。
    紛失した銃剣は
    ▼全長は33.4センチ、
    ▼重さは590グラムで、
    隊員がふだんベルトに装着しているものですが善通寺駐屯地に到着後、
    装備の点検を行った際、紛失に気づいたということです。

    隊員らは29日に善通寺駐屯地で行われる予定の記念の行事に参加するため
    自衛隊の車両で移動したということで、第50普通科連隊では300人体制で、
    高知駐屯地から善通寺駐屯地にかけてのルートなどを捜索しています。

    陸上自衛隊第50普通科連隊の谷田匡連隊長は
    「地域住民の皆様に不安を与え大変申し訳なく思います。
    発見につとめるとともに、武器の管理を徹底し再発防止に努めます」
    とコメントしています。

    04月28日 21時48分

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  • フルオート射撃も可能な89式自動小銃が陸上自衛隊から盗まれる。延べ8万人で捜索も発見できず

    1: 逆落とし(秋田県) 2013/12/25(水) 17:48:47.79 ID:DPMSCy310 BE:338606742-PLT(12123) ポイント特典
    陸上自衛隊東富士演習場(静岡県)で10月、隊員が89式自動小銃を紛失する問題があり、陸自の警務隊が何者かが持ち去った疑いが
    強まったとして窃盗容疑などで捜査を始めたことがわかった。

     陸自は紛失から2か月以上かけて徹底的に捜索したが発見できず、訓練区域外に持ち出されたと判断し、捜査に切り替えた。
    小銃に実弾は装填(そうてん)されていなかった。しかし、殺傷能力が高く、陸自幹部からは犯罪への悪用などを懸念する声があがっている。

     陸自によると、10月12日午前11時頃、東富士演習場内で訓練中の第35普通科連隊(名古屋市)の男性隊員が、自分の小銃がないことに
    気付いた。隊員は当時、陣地を構築する訓練中だった。最後に自分の小銃を確認したのは、前日の午前6時頃だったといい、
    同演習場内を小型四輪駆動車で移動した間に紛失したとみられる。

     陸自はすぐに訓練を中止して捜索を開始。しかし、静岡県御殿場市、裾野市、小山町にまたがる同演習場の面積は東京ドーム
    約1900個分もの大きさ。隊員が移動したエリアも広大で、捜索は難航した。

     陸自はまず、隊員を横一列に並べて一歩ずつ足元の地面を調べた。さらに敷地内の池の水を抜いて底をさらったり、一面に生い茂る
    草を刈ったりして捜索。地面に埋まったケースも想定し、延べ約4300個の地雷探知機も投入した。探知機を動かす電池は全国の部隊から大量にかき集めた。

     自衛隊は10月16日から11月8日にかけ、台風26号の被害に見舞われた伊豆大島に延べ2万970人を派遣した。小銃の捜索には、
    これを上回る延べ8万人余りを投入してきたものの発見には至らなかった。

     銃規制が厳しい日本社会で、自衛隊は武器の管理には特に神経をとがらせてきた。陸自幹部によると、例えば実弾射撃訓練で出る薬きょうは、
    米軍がそのまま放置するのに対し、陸自では100%回収している。

     この幹部は、「小銃紛失は前代未聞のこと。厳格な武器管理を求められる自衛隊では、絶対に起きてはいけないことが起きてしまった」と語る。
    (2013年12月25日17時32分 読売新聞)

    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131225-OYT1T00756.htm

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