カテゴリー: 陸自
-
【自衛官】不当に工具所持の疑いで陸自八戸の陸曹逮捕。自分の乗用車内でマイナスドライバー2本所持
1: のっぺらー ★ \(^o^)/ 2017/05/04(木) 09:18:41.28 ID:CAP_USER9弘前署などは3日、弘前市内の駐車場で空き巣に使えるような工具を持っていた疑いで、
陸上自衛隊八戸駐屯地所属の3等陸曹佐藤康平容疑者(28)=八戸市下長8丁目=を、
特殊開錠用具所持禁止法違反容疑で現行犯逮捕した。
容疑を認めている。逮捕容疑は、3日午前4時半過ぎ、同市内のアパート駐車場に止めていた自分の乗用車内で、
正当な理由がないにも関わらず、携帯が禁じられているマイナスドライバー2本を所持していた疑い。以下ソース:デーリー東北 2017/05/04 08:00
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20170504/201705030P172104.html -
【自衛隊】空砲のつもりが小銃から実弾79発を発射した陸自25人を懲戒処分…昨年5月、北海道の演習場事故で
1: Godbless You ★ 2017/01/14(土) 01:08:59.86 ID:CAP_USER9北海道鹿追町の陸上自衛隊然別演習場で昨年5月、訓練中の隊員が空包と間違えて実弾を撃ち2人が負傷した事故で、北部方面総監部(札幌市)は13日付で、誤って実弾を配備した担当者ら計25人を停職や減給などの懲戒処分にした。
誤射は、北部方面輸送隊第310輸送中隊の訓練中に発生。車列を襲撃から守る想定で、隊員が敵味方に分かれていた。
空包を使うはずが、小銃から実弾計79発を発射。銃口に付けていた器具が破損し、男性隊員2人が軽いけがをした。陸自の調査によると、担当者が弾薬を電子システムで補給部隊に請求する際、過去に実弾を請求した際のデータをそのまま使った。
弾薬の受領や隊員への配布の際にも気付かないなど、人為ミスが重なったとしている。陸自は事故を受け、実弾を請求すると確認画面が表示されるよう電子システムを改修。
弾薬の箱を色分けするなど、再発防止策を講じた。http://www.sankei.com/politics/news/170113/plt1701130036-n1.html
-
/)`;ω;) 自衛隊史上初の銃撃戦の可能性 PKO「駆けつけ警護」で陸自の先発隊が出発
1: 目潰し(北海道)@\(^o^)/ [JP] 2016/11/20(日) 10:52:55.42 ID:EwJl1C3N0● BE:299336179-PLT(13500) ポイント特典南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣される陸上自衛隊部隊の先発隊が20日午前10時過ぎ、青森空港(青森市)から現地に向けて出発した。
安全保障関連法の施行で可能となった「駆けつけ警護」などの新任務を付与され、残りの部隊も来月14日までに順次出発する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161120-00050038-yom-soci -
【陸自また紛失】陸自紛失の銃剣、北海道警に届く 一般市民が路上で拾得
1: たんぽぽ ★ \(^o^)/ 2016/09/22(木) 15:15:20.96 ID:CAP_USER9陸上自衛隊第5旅団(北海道帯広市)は22日、鹿追駐屯地(鹿追町)の第5戦車大隊に所属する隊員が紛失した89式5・56ミリ小銃用の銃剣1本が、道警帯広警察署に届けられたと発表した。一般市民の男性が、鹿追町に隣接する音更町の路上で見つけたという。
第5旅団によると、隊員は21日朝、部内の選抜試験を受けるため、運転手と2人で陸自のジープ型車両に乗り、鹿追駐屯地から直線距離で約30キロ離れた帯広駐屯地(帯広市)へ直行。途中、音更町を通った。同午後1時すぎ、試験で使う装備を確認した際、刃渡り16・5センチの銃剣をさやごと紛失したことに気付いた。
以下ソース
http://www.sankei.com/affairs/news/160922/afr1609220010-n1.html -
陸自迷彩すげぇ!全然見つけられないうちに撃たれたwwwww
1: 名無し迷彩 2012/01/14(土) 11:46:01.47 ID:zNIFwFXr0.netこの前サバゲー逝ったんだがなぜか周りが陸自迷彩だらけで
ゲーム中人影がぜんっぜん見当たらなかったんだ
最後はスナイパーに腹撃たれて終わり
そういった体験談をくれさい。 -
【自衛隊】実弾行方不明:陸自小銃訓練…1発探し雪の中600人徹夜
1: 鰹節山車 ★@\(^o^)/ 2014/12/03(水) 21:03:55.54 ID:???0.net実弾行方不明:陸自小銃訓練…1発探し雪の中600人徹夜
http://mainichi.jp/select/news/20141204k0000m040056000c.html?inb=ra「行方不明の実弾1個」を求め、陸上自衛隊弘前駐屯地(青森県弘前市)の隊員約600人が
2日午後から徹夜で雪の岩木山麓(さんろく)を捜索し、3日昼前にやっと発見した。寒気が流れ込み
深さ30〜40センチに達した雪をかき分けての捜索だった。陸自第9師団司令部によると、第39普通科連隊の1個中隊50人が2日朝〜午後、
弘前演習場(同県西目屋村)で89式小銃(口径5.56ミリ)による射撃訓練を実施。
それぞれが29発、計1450発を撃つはずが、1人が28発しか射撃していないことが判明した。
薬きょうを確認すると、やはり1449個しかなく、「実弾紛失の可能性がある」と捜索を始めた。実弾の配布場所から射撃場まで、屋外の約50メートル区間が捜索範囲。
中隊員たちだけでの捜索は難航し、投光器まで投入した徹夜の捜索に約600人が投入された。
3日早朝にはさらに約70人が応援に入り、同日午前11時43分に雪中から実弾1個を回収した。第39普通科連隊長の平沢達也1等陸佐は「周辺住民や市民に不安と迷惑をかけ、おわびする」とのコメントを出した。【松山彦蔵】
【アメリカ】射撃練習→薬莢が背中に→熱い→後ろにいた息子を誤って射殺 へのレス
“Unlock exclusive content and get an inside look at my world that you won’t find anywhere else. Join me on OnlyFans for personal interactions, behind-the-scenes moments, and so much more. Don’t miss out—subscribe now and be part of the inner circle!”
https://ofredirect.com/go?hash=fvckftjzqbup352z&click_id=